ブルース・ウィリス 『RED』 2010年米映画

RED


本日の1本!管理人ソフトポケットのコメント

M softpocket

ダイ・ハード』、そしてブルースウィリスファンであるソフポケにとって、このREDシリーズは絶対に見逃せない作品です。

ちなみにREDというのは、フランク(ウィリス)の退職時の記録ファイルに押された、”Retired Extremely Dangerous” の頭文字REDを取ったもの。超危険な年金生活者というような意味ですが、思わず「うまい!」とうなりながら吹き出しました。笑 

ブルースウィリスは当時55歳ですが、引退者を演じるにはちと若い?でもCIAエージェントとしてフィールドに出るにはやはりきついのかもですね。

理屈抜きの痛快アクションドンパチ映画なんですが、私にはもうコメディ映画としか思えなくて、吹き出しっぱなしでした。とくにジョン・マルコビッチのいかれたハイパーお爺ちゃん(マーヴィン)には心底しびれます。

『ウィ―ド』で人気のメアリー=ルイーズ・パーカーがサラ役でウィリスとベストマッチ!何とも言えない天然なかわいらしさが出ていてよかったです。もし彼女がこの映画に出ていなかったら、きっと全く違ったものになっていたと思います。

元英国MI6のエージェント、ヴィクトリア役はヘレン・ミレン。何を演じても様になる彼女ですが、スパイもOKとは!名スナイパーぶりに感動しました。

この作品の受賞歴は、第15回サテライト賞のミュージカル・コメディ映画賞、ミュージカル・コメディ映画主演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)、ミュージカル・コメディ映画主演女優賞(メアリー=ルイーズ・パーカー)。第68回ゴールデングローブ賞の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされています。この受賞歴を見ても、やっぱりアクションというよりは、コメディ映画だったのです。^^

評価:★★★★

製作

監督:ロベルト・シュヴェンケ
脚本:ジョン・ホーバー
原作: ウォーレン・エリス/カリー・ハムナー
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
撮影:フロリアン・バルハウス
製作国:アメリカ合衆国
配給:サミット・エンターテインメント
上映時間:111分

ロケ地

カナダのトロント
米国ニューオーリンズのフレンチクォーター/ルイジアナ州

簡単なストーリー

元CIAの凄腕エージェント、フランク(主人公:ウィリス)も今や年金生活者。年金支給係りのサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と親しく電話で話すのがささやかな楽しみ、というおとなしく平和な日々を送っている。ところが、ある日突然武装した集団がフランクの自宅を襲う。サラにも危害が及ぶことを恐れたフランクは、サラを無理やり逃亡の旅へと連れ出す。フランクは、昔の仲間で今は年金生活者となった、マーヴィン(マルコビッチ)とジョー(モーガン・フリーマン)、元MI6の名狙撃手、ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)、ロシア大使館長のイヴァン(ブライアン・コックス)と再会を果たし巨悪に挑む。

メインキャスト

フランク・モーゼズ: ブルース・ウィリス
ジョー・マシスン: モーガン・フリーマン
マーヴィン・ボッグス: ジョン・マルコヴィッチ
ヴィクトリア:ヘレン・ミレン
サラ・ロス: メアリー=ルイーズ・パーカー
ウィリアム・クーパー: カール・アーバン
イヴァン・シモノフ: ブライアン・コックス

続編

REDリターンズ

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