それでも恋するバルセロナ-監督ウディ・アレン

それでも恋するバルセロナ(Vickey Christina Barcelona)




このCDも持ってます。この映画は音楽がとてもいいのでお勧めします。

本日の1本!管理人ソフトポケットのコメント

M softpocket
邦題が『それでも恋するバルセロナ』(原題Vickey Christina Barcelona)は、ウディ・アレン監督がスペイン、バルセロナを舞台に描き出す多角関係(>3)恋愛ドラマです。バルセロナのガウディの建築物や美しいオビエドの風景も楽しめます。出演者全員まだ若々しくて、きれいだー!!

原題の『ヴィッキー クリスティーナ バルセローナ』しか知らなくて、今日初めて日本語のタイトルを知ったんですが、『それでも恋するバルセロナ』?なんだこれ?って残念な感じです。3分くらい考えて適当に付けてる感じがする。魂がこもってない。ていうかホントに映画見てから付けたのか?って訳者に聞きたいです。。適当に日本語のタイトルつけるんじゃなく、原題を使って欲しいです。

タイトルはさておき、この映画も大好きな映画です。なぜ好きなのか、それはこの作品でアカデミー賞の助演女優賞を受賞したペネロペ・クルスと旦那のハビエル・バルデム大好きだからであります。加えてバルセロナは元勤めていた会社の工場や倉庫があって、ちょくちょく出張に行っていたので親しみがあるのでした。

映画の中にこんなシーンがありました。世界遺産のサン・パウ病院正面に立つと、ガウディのサグラダファミリア教会が見えます。
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サグラダファミリア教会正面ドアップ
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内部
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グエル公園も出てきましたね。トカゲがいる正面のところでロケされていました。

さて、映画の中身なんですが…。平たく言うと、スペインの新進画家フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)の魅力(魔の手)に、アメリカからやってきたぴっちぴちのきれいなおねいちゃん2人組(ヴィッキー&クリスティーナ)が見事に引っかかると。そこへエキセントリックで超絶美しい、鬱気味の画家、元妻マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が現れて、その混沌がいや増すという設定です。

ストーリーはこんなもんなんですが、この映画のおすすめの見方は…

1.女優さんの美しさを楽しむ!はあーって言いながら見ましょう^^『ウーマン・オン・トップ』っていう映画に出ているぺネロペ・クルスもきれいでしたが、この映画では少し年を取って成熟した魅力が増していると思います。スカーレット・ヨハンソンもきれいです。私はこの女優さんを『ロスト・イン・トランスレーション』で初めて見て、なんて別嬪さんなんだと思ったのですが、少しも変わらずきれいです。はあー💛

2.ハビエル・バルデムの魅力を堪能する。彼じゃなきゃこの役はできません!この人はとてもセクシーな男優さんですね。あんまりセクシー過ぎてちょっとくどいかもしれない。笑。スペイン男性の典型のような顔立ちで、濃ーいですね。クリスティーナとの関係を進行させるために、ヴィッキーをふるシーンでは、「キミは楽しくなかったの?とっても素晴らしかったよね。」ってじっと目を見て優しく言うだけで、「はあ、そんなもんかいな」と納得させてしまうという猛者でございます。この人はペネロペ・クルスの実生活での配偶者さんです。何て似合いのカップルなんでしょうか!(見た目)

3.映画の中の音楽を楽しむ。オビエドの屋外レストランで奏でられるスパニッシュギター、パコ・デ・ルシアの名曲 “Entre Dos Aguas” など、耳を澄ませて楽しみましょう。

4.建築物を楽しむ。カタルーニャの古い町並みやガウディの建物を探しましょう。目の保養です。

評価:★★★

製作

監督:ウッディ・アレン
脚本:ウッディ・アレン
製作:レッティ・アロンソン
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
音楽:
製作国:スペイン・米国
配給:MGM/ワインスタイン
上映時間:94分
公開:2008年8月15日

ロケ地

バルセロナ、オビエド、米国のどこか

キャスト

クリスティーナ:スカーレット・ヨハンソン『マッチポイント』『ロスト・イン・トランスレーション』
フアン・アントニオ:ハビエル・バルデム『ノーカントリー』『ハモン・ハモン』『007 Sky fall』
マリア・エレーナ:ペネロペ・クルス『ボルベール<帰郷>』第81回アカデミー賞助演女優賞を受賞。
ヴィッキー:レベッカ・ホール 『フロスト×ニクソン』
ジュディ・ナッシュ:パトリシア・クラークソン『エイプリルの七面鳥』
マーク・ナッシュ:ケヴィン・ダン『トランスフォーマー』
ダグ:クリス・メッシーナ 『ユー・ガット・メール』

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