「シャーロック 忌まわしき花嫁 The Abominable Bride」 ベネディクト・カンバーバッチ 

シャーロック 忌まわしき花嫁



本日の1本!管理人ソフトポケットのコメント

M softpocket

評価:★★★★☆

ベネディクト・カンバーバッチファンなら見逃せない、「シャーロック」。年末から流れていたテレビの予告編を見て、ずーっと心待ちにしていた放送があったので、最初の一回目をテレビで見ました。その後DVDで二回目を見たと。日本では2月19日から特別劇場公開があるようですが、DVDはまだ発売されていないようです。

2回見てまず思ったのが、シャーロックのシーズン1からずっと見ていないと、今回はかなりわかりづらいかもしれないなあ、ということですね。設定は19世紀末のヴィクトリア時代、かとおもいきや、それはシャーロックの薬物服用によるトランス状態がもたらしたものだと、ストーリーの中盤あたりでわかってきます。

今回特徴的だった、時代がふわっふわっと移り変わる感じが、同じBBCの長寿SF番組「Doctor Who」を思い出させました。Doctor Whoの「ジェロニモ」に相当するのが、シャーロックでは、〝Do you miss me?″ の「モリアーティ」ですね。

と言っているそばから、この脚本の作者がDoctorWhoと同じだったことが分かりました。道理で!このモリアーティ役の男優さんが、新しい007の「スペクター」にでてきたのに、またまたびっくり。

そして、もうひとつ私の知らなかった新事実は、シャーロックのお兄さん役のマイクロフトが、この番組の共同プロデューサーでもあったことです!作品の中で見ていても、ただもんじゃない雰囲気がプンプンしてましたからねー。ほんと、頭よさそうな貴族的な感じですよね。

ストーリーは、作品を何度も見てみてください。わかったような、わからんような。なんか不思議な印象が残る作品でした。ただもうカンバーバッチのシャーロックが大好き、という方面には変わらぬ絶大な支持を得ることでしょう。私もそのひとりですが。

出演: ベネディクト・カンバーバッチ、 マーティン・フリーマン、アンドリュー・スコット
製作者: マーク・ゲイティス, スティーヴン・モファット

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